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行を自由に追加できる日報テンプレートを作る(反復入力フォーム)

OVERVIEW

必要な数だけ行を追加できる日報フォームを作る

反復入力は、日報を書くたびに必要な行数が変わる表を作成できる入力フォームです。「+1行追加」を押すだけで入力欄を増やせるため、作業件数や訪問件数、商品明細、点検項目の数が日によって異なる業務でも、1つの日報テンプレートで対応できます。

各行には時刻、作業区分、数量、選択肢などの入力フォームを自由に組み合わせられます。時間ごとの作業記録、複数現場の報告、生産明細、配送記録、設備点検など、紙の表に近い使い方をクラウド日報アプリ上で再現できます。

反復入力の内容はCSV出力PDF出力に対応しています。行が増えても同じ日報として保存されるため、明細を別々の日報へ分けずにまとめて管理できます。

「反復入力」という名前だけではイメージしにくいかもしれませんが、例えば、次のような日報のテンプレートを作れる機能です。

時間ごとに入力するタイプの日報。よく見る形
時間ごとに入力するタイプの日報。よく見る形

「作成者」や「天候」といった項目は固定ですが、その下にある「時刻、分類、生産数」といった表は日報作成の都度、行数が変わります。このような「行が可変する表形式」のフォームを反復入力フォームで実装できます。

反復入力フォームそれ単体では機能しません。これはただの入れ物にすぎず、中身を入れてあげる必要があります。反復入力を追加後に、その中に入力フォーム(各列の項目)を追加していきます。

反復入力の設定は、反復フォームの中に使用する項目(列)を追加して行う
反復入力の設定は、反復フォームの中に使用する項目(列)を追加して行う

以下は本入力フォームにのみ存在する設定項目です。

初期の行数
日報作成時に反復入力を生成する行数です。初期値は1です。
その他の設定
共通設定事項をご確認ください
  • 反復入力の中で使用されている入力フォームがCSV出力に対応していればそのデータもCSV出力が可能です
  • CSVは通常1行に1件のデータを表す形式ですが、反復入力フォームを使用した場合は1件の日報の中に複数行のデータが格納されるため変則的な形式で出力されます

実際の出力イメージは以下の表をご覧ください。

-ABCDEFGHIJKLMN
1提出日状態文書ID承認者1作成者【晴れ】天候【雨】天候【自】時間【至】時間【休憩】時間【正常】分類【稼働停止】分類【メンテナンス】分類生産数(個)
22023/1/19 11:57進行Ij2Lhek管理者ANipoアリス-8:0011:00-5
312:3016:30--0
418:0020:00--2

1件の日報が3行で出力されているイメージ。

  • 反復入力で作成された日報はPDF出力にも対応しています
  • 反復の列数が多すぎるとPDFに出力する際にレイアウトが崩れる可能性があります
  • 基本的には、テンプレートの設計と同様に、反復入力内の各フォームの幅の合計が12に収まるように設計すると、レイアウトがはみ出しにくくなります