自作日報アプリのようにテンプレートを自在に作れます
「会社オリジナルの日報だからシステム化は無理・・・」と諦めていませんか? テンプレートをカスタマイズすることで、日報・チェックシート・点検表など色々なものが作れます。もちろん会社オリジナルの日報だって作れます
- 10を超す豊富なパーツから選んで並べるだけの簡単作成
- テンプレートは最大999種類保管可能
- 作ったテンプレートは何回でも繰り返し使えます


移動中や現場から手軽に日報を作成できます
スマートフォンにもPCにもタブレットにも完全対応しているので、時間や場所に囚われることなくいつでも日報の読み書きが可能になります。 スマホやタブレットはタッチパネルに対応し、更にカメラも搭載しているのでPCにはできない日報の作成や管理もできます
- スマホなら現場の写真を撮ってそのまま日報に添付OK
- タブレットとペンを組み合わせれば直筆署名を日報に組み込める
- PCとスマートフォンそれぞれ最適な見え方に自動で変化


新人さんでも迷わないサポート機能が充実
デジタルに不慣れな方や新人の方でも安心して使える様々なサポート機能が充実しています
- 日報内に説明用の画像を組み入れたり項目を色分けして注意を促せます
- 入力必須を指定して記入漏れのミスを無くす
- 項目の入力順序を制御することで工程のスキップを防ぎ、かつ次の記入先を明瞭化する


他にも使える機能を制限することで無用なボタンを減らせます。ボタンが1つ減るだけで特に不慣れなスタッフのストレスは大きく軽減されます。

ボタンは少ないほどよいですよね
作った日報をA4サイズのPDFに変換可能
ペーパーレスに一躍買っている日報アプリですが、印刷したいときもありますよね。そんなときこそ日報のPDF変換機能が便利です。
- A4縦・A4横に切り替えが可能
- 透かしやQRコード、日報内の写真や直筆サインの埋め込みもOK
- PDFならそのまま印刷やメール送信も可能です


日報データの集計分析も可能です
入力されたデータは集計が可能なものもあります。例えば数値データや単語データはNipoPlus上でそのまま集計したり、グラフの作成が可能です。
より高度な分析が必要なときは日報データを一括ダウンロードできます。1枚のエクセルシートにまとまるので、エクセルの豊富な集計機能を使って日報やチェックシートのデータを効率よく集計分析できます。
出力形式を様々に変更できるので、エクセルでの加工の手間も最小限に抑えることができます。
- 個々の日報を1枚の表にまとめることでデータの傾向を俯瞰できます
- データをもとに円・折れ線・棒グラフや組み合わせの複合グラフが簡単に作成可能
- 集計結果はCSVでダウンロード可能、グラフもPNGで保存できます


エクセルを使った集計術などについては「エクセル活用術」にまとめています。
承認・棄却のフローを全てオンラインで完結
日報は報告なので「書く人」と「読む人」は通常、別であることが一般的です。Nipo+には日報の承認機能があり、読み手が日報を承認や棄却することができます。
承認するスタッフは1名でも、複数名でもOK.複数名いる場合は承認のリレーが行われます。承認したら検印欄にスタンプがぽんと押されます。
さながらスタンプラリーのようなこの承認リレーは最後のはんこが押された時点で編集のロックが掛かり、以降は特別な操作をしない限り書き換えができなくなります。
つまり承認のプロセスは報告書の改ざん防止という点でも大きな役割を持っています。だって承認後に報告書を書き換えることができたら改ざんし放題になってしまいますからね。なんのための承認なのかを考えるとロックは妥当です。安心して承認してください。
- 上司が日報を読んで承認すれば編集ロックで改ざん防止🔏
- コメントのやり取りも可能。コミュニケーションに活用
- 複数名の承認リレーにも対応しています


日報未提出者は誰?提出簿を見れば一目瞭然
日報が1件足りない!?未提出者は誰?一人ひとり名簿と照らし合わせて犯人探しをするのも今日までです。 日報管理ツールとして当然の機能ですが、提出簿が備わっています。提出簿は横軸に日付、縦軸にスタッフの格子状の表です。次の画像を見てもらうのがわかりやすいですね。
- 提出を忘れたスタッフも瞬時に把握可能
- 作業ごとに日報を書く業務方式なら提出枚数=作業量として評価しやすい
- 提出簿からボタンクリックですぐ日報が読める


❌がついているセルは日報の提出がないところ。提出漏れのスタッフを見つけるのなんて簡単です。それが日報管理の大きな役割の一つとも言えます。