クラウド型日報アプリ NipoPlus
テンプレートに沿って報告書を作成できる業務報告管理システムです
次の画像はNipoPlusで作ったテンプレートをもとに、日報を書いている画面のスクリーンショットです。
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ハウスクリーニングの日報をイメージして作ったサンプルですがこれらに限定されることなく、オリジナルの日報テンプレートを作成できます。
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NipoPlusができること、導入のメリットについてご紹介します。
業務日報も点検シートも!テンプレートを自由にカスタマイズして999種類まで保存できます
専門的なプログラミングの知識は一切不要で、業務内容に応じた日報のテンプレートを自分たちで簡単に作成することが可能です。
日報のテンプレートは日報作成時にPC・スマートフォン・タブレットに応じてレイアウトが自動で切り替わり、どのデバイスからでも入力しやすい日報テンプレートに早変わりします。 次の画面は実際に業務日報テンプレートを作成しているスクリーンショットです。

入力フォームを自由に組み合わせて日報テンプレートを作っていきます。 入力フォームには「文字入力」や「選択肢入力」「写真入力」「署名入力」など様々な種類が用意されています。 入力フォームを積み重ねるだけでオリジナル日報テンプレートの完成です。
営業日報・業務報告書・品質管理シートなど、組み合わせ方次第でどんなテンプレートでも作成が可能です。 業務毎に最適化したテンプレートを是非作ってみてくだい。
記入漏れは日報アプリがチェックします!日報の記入漏れや提出漏れを抑制
日報テンプレート作成時に入力必須の設定を指定することで当該項目が空欄だと日報が提出できないように制限することができます。 これにより書き忘れやチェック漏れを防ぐことができるようになります。日報を電子化するとこのようなチェックが簡単です

日報を書いた担当者名などはアカウントから自動で判別しますので提出者名の書き漏れも仕組み上起こりません。 選択肢入力フォームなどを使えば決められた値から選ぶだけなので、意図しない入力も完全に回避可能です。
またそもそも提出自体を忘れているスタッフが居る場合もあるでしょう。このような場合は日報提出簿やカレンダーから日報の未提出者をかんたんに発見できます。
スマホ・タブレット・PCすべてのデバイスに対応!現場から直接日報の作成・提出が可能です
NipoPlusはWebアプリであり、データはクラウド上に保存されます。
Webアプリはブラウザ上で動作するため、ブラウザが利用可能なスマートフォン・タブレット・PCいづれの機器でも利用が可能です。

【このページが見ている=NipoPlusが使える】ってことです
画面幅が狭いスマートフォンから日報を読み書きする際は日報テンプレートのレイアウトが自動でスマートフォンに最適化されます。 下の図はタブレットとスマートフォンで見え方がどう変わるのか実例比較です。


どちらも同じ日報を書いている画面ですが、見た目こそ違えど肝心の内容は全く同一です。
例えばiPhoneではSafariから起動でき、Safariから直接インストールすることで普通のアプリのように利用することが可能です。 AndroidであればGoogle Chomeからインストールができます。 PCの場合は今お使いのブラウザからNipoPlusを直接起動できます。
もちろん、AppStoreにもNipoPlusの専用アプリがありますので、そちらからインストールすることでも利用が可能です。 ただしAppStoreに公開されているアプリは一部の機能が利用できません。アカウント作成なども制限されているので、導入初期段階ではブラウザから起動を推奨します。
【訪問件数】などの集計可能なデータを日報から抽出して表を自動で作成!スタッフ毎の実績を瞬時に集計可能
日報表示画面の下部エリアに同じテンプレートで作成された過去の日報をテーブル化して表示する機能があります。 今回の日報を見ながらこれまでの日報を比較できます。 日単位やAM/PM単位でグループ集計もできるので、1日に何枚も提出される類の日報であってもエクセルに転記する必要もなくすぐ集計できます。

数値の比較はもちろんのこと、選択肢入力フォームのデータも表にできます。 推移モードでは過去のデータを時系列に並べて表示し、累積モードではスタッフごとに集計できます。モードの切り替えもワンクリックで行なえます。 テーブル化される前の日報を確認したいときは日付のボタンやスタッフ名のボタンをクリックすればポップアップで該当の日報を表示できます。ポップアップだからいちいち画面の切り替わりがなく手軽に確認可能です。 テーブルを保存したいときもボタン一つでCSV形式で保存できます。
日報から集計可能な項目を抽出して円グラフや折れ線グラフを自由に作成可能です
前述の「日報のデータ推移を手軽に確認&グループ集計」で収集したデータを利用して好みのグラフを動的に生成できます。 円グラフや折れ線グラフ、第2軸を使えば複合グラフも作成可能で、作成したグラフはワンクリックで切替が可能です。

予めグラフ化したい項目とグラフの種類を選んで保存しておくだけで、日報が増える度にグラフの内容も自動で反映されます。 グラフも「推移」によるグラフ化とスタッフ毎に分けた「累積」の2つのモードを選択できます。 グラフの作成エリアは日報表示画面の下なので、今回の日報を見ながらその場でグラフを見れます。わざわざ集計画面を経由しなくてもOK。 グラフの設定は個々のアカウントに対して記録されるので、たくさんのグラフを作っても他のスタッフには見えず、作業の邪魔になる心配は不要です。 作成されたグラフはPngファイル形式で保存することもできます。
カレンダー上に日報を表示して1ヶ月の提出状況をひと目で把握できます
日報データは受信BOXという領域に保存されそこから読むことができます。受信BOXでは新着順に並んで表示されます。 この受信BOXとは別にNipoPlusでは1ヶ月のデータをまとめて表示する月間カレンダーと、スタッフを基準とした週間カレンダーの2種類が用意されています。 両者はボタン1つで簡単に切り替えができます。

週間カレンダーとは言いますが表示する期間は自由に延び縮み可能です。 スタッフを基準としたカレンダーを使えば日報未提出のスタッフを容易に特定可能です。
カレンダー上から日報を読む場合はカレンダー上の日報をクリックすることでポップアップで表示します。 ポップアップされたウインドウの中には前述したグラフやデータ推移ももちろん含まれます。 一方で月間カレンダーではスタッフごとの未提出状況などは確認できませんが、一ヶ月間の日報総数や日ごとの件数が確認できます。 カレンダー上に表示されているすべての日報をCSVやPDFとしてダウンロードすることも可能です。ワンクリックで1ヶ月分の日報をまとめてダウンロードできます。
日報の一括CSV出力に対応!バックアップ用途のほか表計算ソフトを使った加工、集計がかんたんに行なえます
NipoPlusにはデータ推移やグラフ化の機能がありますが、これらを使わずにご自身で使い慣れた表計算ソフト(GoogleSheetやエクセル)を使って集計や分析、グラフの作成をすることも可能です。 NipoPlusで作られた日報のデータはCSV形式でダウンロードが可能です。 1件1件日報を個別にCSV出力することもできますが非効率なので1ヶ月など期間を定めてまとめてCSVに出力しましょう。 1ヶ月分の日報データはテンプレート毎に分けてCSVファイルに保存されます。CSVファイルをエクセルで開き、Sum関数やAverage関数を使って日報データを自由に集計、分析できます。

CSVの出力形式は目的に応じて変更できます。例えば日報のIDが不要であればCSV出力オプションからID出力をOFFにすることで出力しないようにできます。 バックアップや集計、資料として使うなど、目的に応じて切り替えてください。
日報に直筆のサインや図を記入したり、スマホカメラで撮影した写真をそのまま添付できます
日報テンプレートに署名入力フォームを追加すれば、スマホやタブレットのタッチパネルがそのままキャンバスに早変わり。 指やスタイラスペンを使って手描きの図や署名をそのまま日報に埋め込むことが出来ます。
写真入力フォームを追加すれば、スマートフォンやタブレットについているカメラを使って写真を撮影し日報に添付することもできます。


マウスで署名を書くのは難しいですし、カメラをUSBでつないでPCに取り込むのも手間なので、これらの機能を最大限に活かせるのはタブレットです。
画面が少し小さいですがスマートフォンからも署名や写真添付はもちろん可能です。 署名については指で書くよりもスタイラスペンを使うほうが書きやすいのでおすすめです。 高価なApple Pencilは絵を本気で書く場合には必要ですが、かんたんな署名や図の作成であれば2000円前後の安価なスタイラスペンでも十分に仕事をこなしてくれます。
日報を通じたコミュニケーション・情報共有
スタッフから上司への一方通行ではなく、上司からスタッフへのコメントができます。一方通行ではなく双方向でのやり取りが可能になるため、簡易的ですがコミニケーションのきっかけとして活用することが可能です。 NipoPlusではグループを分けて管理できますが、グループを小さく保つことで風通しの良い、小規模なコミュニティとして機能します。

小規模なコミュニティとは何でしょう?例えば製造部と営業部では報告書のテンプレートも、仕事内容も全く違うため、「製造部」グループと「営業部」グループを分けることでコミュニティを小さく保てます。 グループごとにテンプレートを分けられるので、製造部が使う「設備点検シート」を営業部が目にしなくても済みます。
グループを小さく保つことの他に、グループ内で **「日報を全員が共有するのか?」**という問題があります。会社やグループによってこれは判断が分かれるところです。 全員が日報を読めればノウハウの蓄積、情報の共有などに効果がありますが、一方で情報を制限しなければならない場合もあります。
ですのでこれは利用者側である程度設定ができるようになっています。日報を管理者しか読めないようにすることも、グループ内の全員が日報を読めるようにすることも自由です。
日報をPDFに変換し、必要に応じて印刷や送信も可能
ペーパーレスを前提としながらも、紙で保存や提出が必要な場合はPDF出力機能を使ってNipoPlusの日報を一般的なPDFファイルに変換できます。


ダウンロードしたPDFファイルは1つの独立したファイルなので、メールで送ったり、印刷することも可能です。 PDF出力前に設定を変更すればQRコードの埋め込みや透かし文字の設定、縦横の向き設定も可能です。
日報を電子化すると物理的な保管スペースが不要になります
手書きの日報であれば紙を使用しますが、日報アプリではその紙は不要です。小さな問題に聞こえるかもしれませんがこれは意外に大きなことです。 製造現場において品質管理シートを作成しますが、業種によっては長期の保存が必要な場合があります。膨大な紙のチェックシートはダンボール箱何段にも及び、保管場所を圧迫します。 これが電子データに置き換えたらどうでしょう?物理的な保管場所は不要になります。
もし、一介の日報アプリに長期間データを預けるのが心配であれば、データを定期的にダウンロードしてより安全なストレージに保管することも可能です。例えばGoogle Driveのように世界的な信用のあるオンラインストレージに保管すれば、ダンボール箱よりも高い安全性を保証してくれます。 NipoPlusではユーザのロックインを行いません。すべてのデータは外部へエクスポート可能です。

紙の日報は「火災」「盗難」「紛失」のリスクがあるから大切なデータはGoogle Driveのほうが確実です。ウイルスチェックや復元なども備わっています
日報アプリ界最安値!1名180円の格安価格(無料もあり)
1ユーザ1ヶ月あたり180円(税込み)で、10名〜ご利用可能です。つまり1ヶ月あたり1,800円〜でご利用可能です。 この料金設定は日報アプリ業界最安値水準です。機能に制限がかかりますが無料プランもあります。


日報アプリを謳う製品の純粋な月額コストを比較してみました。
サービス名 | 1名単価 | 最小利用人数 | 月額総額 |
---|---|---|---|
Nanoty | 600円 | 20名 | 12,000円 |
未来日報 | 330円 | 20名 | 6,600円 |
Gamba | 816円 | 5名 | 4,080円 |
日報くん | 44円 | 60名 | 2,750円 |
Nipo | 200〜500円 | 5名 | 2,250円(無料もあり) |
NipoPlus | 180円 | 10名 | 1,800円(無料もあり) |
※(2022年12月の掲載を基準)
安くてもNipoPlusは他の日報アプリに負けない便利な機能が沢山あります。これまで紹介してきた通りのことがこの料金ですべて利用できます。
初めてアカウントを作ると無料のお試し期間が開始されます。(30日間)この間、クレジットカードや企業名、連絡先の入力は不要です。 お試し期間がすぎると自動で無料プランへ切り替わります。勝手に課金が開始されることはありません。
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ちょっと使ってみて、継続したいと感じていただけたら匿名を正規アカウントへそのまま引き継ぐことも可能です。 使い方についてはクイックスタートガイドが参考になります。順序立てて日報を提出するまでの流れを解説しています

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