アカウントの権限について
NipoPlusのスタッフアカウントには、それぞれ「権限」が設定されます。この権限によって、NipoPlusでできることや表示される画面が異なります。 ここでは、NipoPlusの主な権限について、それぞれの役割と操作範囲、そして画面の見え方の違いを分かりやすくご説明します。
主要な3つの権限
Section titled “主要な3つの権限”権限は5種類ありますが、そのうち主に使用するのは3種類です。まずは主要なこの3つの権限について理解を深めていきましょう。
管理者権限:組織全体を統括する「最高責任者」
Section titled “管理者権限:組織全体を統括する「最高責任者」”最も高い権限を持ち、NipoPlusの組織全体に関するあらゆる設定が可能です。組織内に1名以上必須です。
次の操作は管理者権限でしか行うことが出来ません。
- グループの作成・削除
- スタッフの作成・削除
- スタッフの権限変更
- NipoPlusの料金プランの管理
- 組織設定画面へのアクセス
管理者の画面の見え方
Section titled “管理者の画面の見え方”メニューに「組織設定」ボタンが表示されます。組織全体の管理機能への入り口です。

編集者権限:グループ内の「リーダー」
Section titled “編集者権限:グループ内の「リーダー」”組織全体の設定はできませんが、所属しているグループ内のあらゆる設定が可能です。各グループの「リーダー」や「担当責任者」という立ち位置になります。
主な役割は次のとおりです
- テンプレートの作成・編集
- 日報提出先の指定(グループ内)
- グループからスタッフを追放する(グループ内)
- グループ内のタグ管理など、グループ全般の設定
編集者の画面の見え方
Section titled “編集者の画面の見え方”所属するグループの「グループ設定」画面へ移動するボタンが表示されます。

グループ設定ではグループ名やテーマカラー、テンプレートの編集など、グループ内全体に影響する設定が行えます。これらの設定は「そのグループ内でのみ有効」です。
詳しくはグループ設定を御覧ください。
スタッフ権限:日報業務を行う「一般の従業員」
Section titled “スタッフ権限:日報業務を行う「一般の従業員」”日報の作成や閲覧、集計など、日々の業務に必要な基本的な操作が可能です。しかし、グループ全体や組織に関する設定は一切できません。一般的な従業員はこの権限を利用して日報業務を行います。
主な役割とできること:
- 日報の作成・編集
- 他のスタッフが書いた日報の閲覧・集計
- 提出された日報の承認(権限があれば)
スタッフ権限の画面の見え方
Section titled “スタッフ権限の画面の見え方”設定に関するメニューは表示されず、日々の日報業務に集中できるシンプルな画面構成です。

限定的な用途の権限
Section titled “限定的な用途の権限”管理者・編集者・スタッフの3種類さえ把握していれば日常運用で困ることはありません。
これとは別に特殊な権限に「書き込みのみ」権限と「ゲスト権限」があります。
以下の権限は、特定の状況や目的でのみ使用される、より限定的な操作範囲を持つ権限です。
書き込みのみ:日報の作成に特化した権限
Section titled “書き込みのみ:日報の作成に特化した権限”他のスタッフが作成した日報へのアクセス権が一切ありません。
ひたすら日報を書くことだけに特化したアカウントです。
ゲスト:外部ユーザー向けの「投稿専用」権限
Section titled “ゲスト:外部ユーザー向けの「投稿専用」権限”日報の作成のみが可能で、自分の書いた日報を後から見返すこともできません。
外部の利用者に、特定の目的で日報を書いてもらうことを想定した権限です。
例えば社外の方にIDとパスワードを伝えてログインしてもらい、アンケートに回答してもらうといったケースで有用でした。他のユーザーの回答が見られないというプライバシー面でも有利です。
しかし前述の通りログインすら不要でアンケート回答に使える外部入力機能の登場により、この権限は静かに役目を終えようとしています。