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反復入力フォーム

「反復入力」という名前だけではイメージしにくいかもしれませんが、例えば、次のような日報のテンプレートを作れる機能です。

時間ごとに入力するタイプの日報。よく見る形
時間ごとに入力するタイプの日報。よく見る形

「作成者」や「天候」といった項目は固定ですが、その下にある「時刻、分類、生産数」といった表は日報作成の都度、行数が変わります。このような「行が可変する表形式」のフォームを反復入力フォームで実装できます。

反復入力フォームそれ単体では機能しません。これはただの入れ物にすぎず、中身を入れて上げる必要があります。反復入力を追加後に、その中に入力フォーム(各列の項目)を追加していきます。

反復入力の設定は、反復フォームの中に使用する項目(列)を追加して行う
反復入力の設定は、反復フォームの中に使用する項目(列)を追加して行う

以下は本入力フォームにのみ存在する設定項目です。

初期の行数
日報作成時に反復入力を生成する行数です。初期値は1です。
その他の設定
共通設定事項をご確認ください
  • 反復入力の中で使用されている入力フォームがCSV出力に対応していればそのデータもCSV出力が可能です
  • CSVは通常1行に1件のデータを表す形式ですが反復入力は1件の日報の中に複数行のデータが格納されるため変則的な形式で出力されます

実際の出力イメージは以下の表を御覧ください。

- ABCDEFGHIJKLMN
1 提出日状態文書ID承認者1作成者【晴れ】天候【雨】天候【自】時間【至】時間【休憩】時間【正常】分類【稼働停止】分類【メンテナンス】分類生産数(個)
2 2023/1/19 11:57進行Ij2Lhek管理者ANipoアリス-8:0011:00-5
3 12:3016:30--0
4 18:0020:00--2

1件の日報が3行で出力されているイメージ。

  • 反復入力で作成された日報はPDF出力にも対応しています
  • 反復の列数が多すぎるとPDFに出力する際にレイアウトが崩れる可能性があります
  • 基本的には、テンプレートの設計と同様に、反復入力内の各フォームの幅の合計が12に収まるように設計すると、レイアウトがはみ出しにくくなります