✍️タイムカードの使い方
タイムカードの入力
Section titled “タイムカードの入力”
タイムカード機能の概要
Section titled “タイムカード機能の概要”専門の労務管理アプリに比べると簡易的ではありますがそれでも基本的なタイムカード管理の機能はしっかり有しています。 使い方はシンプルで、勤務開始時間と勤務終了時間、休憩時間(休憩は複数入力可能)を入力するだけです。
入力されたデータをもとにNipoPlusが「日勤」や「超過時間」「夜勤」などに分解してそれぞれの時間を表にまとめます。
まとめられたタイムカードのデータはCSVに出力できます。エクセルなどの表計算ソフトで給与計算に使用したり、バックアップ目的として手元に保存しておくことが可能です。 1度に表示可能なタイムカードは5件までですが、1度きりの制限解除オプションを購入いただくことでこの制限は解除されます。
日報作成時にタイムカードもセットで書く
Section titled “日報作成時にタイムカードもセットで書く”タイムカードが有効になっていると、日報を書く画面上にタイムカード打刻ボタンが表示されます。 日報を書き上げた後でタイムカードをそのまま打刻できます。
- 日報記入画面を開き日報を書き終える
- 「タイムカード入力」をクリック
- ポップで表示されるタイムカード画面を埋める


保存ボタンをクリックするとタイムカードのみ保存が完了します。この時点でまだ日報は保存されていないので注意してください。日報も保存する際は「提出」ボタンをクリックします。詳しくは日報を書くを御覧ください。
- 日付
- タイムカードの日付を入力します。自動で本日がセットされています
- 勤務時間
- 出勤〜退勤までの時間を入力します
- 休憩時間
- 休憩した時間を入力します。休憩が複数回ある場合は「休憩を追加」で増やすことができます
- メモ
- 特記事項があれば記入します。タイムカード一覧上に表示されるメモとなります
- 休日出勤
- 休日出勤の場合はONにします。タイムカード一覧上で休日出勤の計算に利用されます
タイムカードの入力画面で「この日付ですでに作成済みです」と表示される場合は、タイムカードの重複入力になる可能性があるので注意してください。 通常、タイムカードは1日に1回記入しますが、この警告が表示される場合はすでに記入済みである可能性があります。
タイムカード単体で記入する
Section titled “タイムカード単体で記入する”タイムカードの記入を忘れた場合はタイムカード単体で入力が可能です。
- メニュー「タイムカード一覧」を開く
- タイムカード入力をクリック

編集者権限以上のスタッフは他のスタッフのタイムカードを閲覧、入力できます。編集者権限以上の方は他のスタッフのタイムカードを誤って入力しないように注意してください。
タイムカードの一覧表示
Section titled “タイムカードの一覧表示”タイムカードの一覧を見るには「タイムカード一覧」をクリックします。

自分自身のタイムカード一覧が表示されました。
タイムカードの表示期間を変更するには画面右上のカレンダーから操作します。 また、表示するスタッフを切り替えるには画面右下のスタッフ名を変更してください。
タイムカードの内容について
Section titled “タイムカードの内容について”一覧で表示されるタイムカードの名称と意味については次のとおりです。
- 日付
- タイムカード作成時に入力された日付です。同じ日が2つ以上あると重複マークが付きます
- 休出
- タイムカード作成時に「休日出勤」にチェックを入れるとこのセルにチェックマークが入ります。休日出勤であることを意味します
- 出勤時間
- 業務開始時刻です
- 退勤時間
- 業務終了時刻です
- 休憩(昼)
- 昼間の休憩時間です。休憩を複数に分けて入力した場合、その合計値が表示されます。休憩(昼)に集計されるのはAM5:00〜PM21:59までの休憩時間です
- 休憩(夜)
- 深夜休憩時間です。休憩を複数に分けて入力した場合、その合計値が表示されます。休憩(夜)に集計されるのはPM22:00〜翌AM:04:49までの休憩時間です
- 実働日勤
- 労働した時間から休憩時間を引いた実稼働時間です。AM5:00〜PM21:59までの分が実働日勤に集計されます
- 実働夜勤
- 労働した時間から休憩時間を引いた実稼働時間です。PM22:00〜翌AM04:59までの分が実働夜勤に集計されます
- 超過勤務
- 1つのタイムカード上で、実働日勤+実働夜勤の合計が設定した時間(初期値は8時間=480分)を超えた場合に超過勤務として集計されます。超過については日勤、夜勤が合算されます
- 実働(日勤+夜勤)
- 実働日勤と実働夜勤を合計した値です
- 休日出勤:日勤労働時間
- 休日出勤にチェックを入れた場合は実働日勤ではなく、休日出勤:日勤労働時間として集計されます。日勤として集計されるのはAM5:00〜PM21:59までのぶんです。なお超過については「超過勤務」に集計されます。(休日出勤専用の超過が設けられているわけでは有りませんので注意してください)
- 休日出勤:夜間労働時間
- 休日出勤にチェックを入れた場合は実働夜勤ではなく、休日出勤:夜勤労働時間として集計されます。夜勤として集計されるのはPM22:00〜翌AM:04:49までのぶんです。なお超過については「超過勤務」に集計されます。(休日出勤専用の超過が設けられているわけでは有りませんので注意してください)
- メモ
- タイムカード作成時にメモを入力していた場合、このセルにメモが表示されます
- 歴
- タイムカードの修正履歴がある場合ここにボタンが表示されます。ボタンをクリックすると編集履歴が確認できます
- ゴミ箱アイコン
タイムカードを削除します。削除には編集者権限が必要です。改ざん防止の為削除した際はそのログデータが残ります。ログデータを削除することはできません。
- 編集アイコン
タイムカードの内容を修正します。改ざん防止の為修正したタイムカードは修正履歴が残ります。前述した「歴」のセルから編集履歴が確認できます。編集履歴の確認には編集者権限が必要になります
- id
- タイムカードに自動で割り当てられたIDです
また、一覧表の下には主要な項目の合計値も表示されます。合計値を表示する項目は以下のとおりです。
- 労働時間
- 実働(日勤+夜勤)の合計を表示します
- 超過時間
- 超過時間の合計を表示します
- 日勤
- 実働(日勤)の合計を表示します。実働は休憩を差し引いた純粋な労働時間です。日勤はAM5:00〜PM21:59までの労働時間です
- 深夜
- 実働(夜勤)の合計を表示します。実働は休憩を差し引いた純粋な労働時間です。夜勤はPM22:00〜翌AM:04:49までの労働時間です
- 休日日勤
- 休日出勤としてマークされたタイムカードの日勤合計です
- 休日深夜
- 休日出勤としてマークされたタイムカードの夜勤合計です
タイムカードをCSV形式でダウンロード
Section titled “タイムカードをCSV形式でダウンロード”表示されているタイムカードのデータをCSVに変換してダウンロードできます。 ダウンロードするにはダウンロードボタン(雲の形のボタン)をクリックします。 ダウンロードされたCSVは、期間+スタッフ名というファイル名で保存されます。 例: 2022_05_06-2022_06_05-管理者 ダウンロードされたタイムカードのCSVをエクセルで開いてみると以下のように表示されます。
| - | A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 日付 | 休出 | 出勤 | 退勤 | 休憩昼 | 休憩夜 | 総時間 | 時間外 | 日勤 | 深夜 | 【休】日勤 | 【休】深夜 | メモ |
| 2 | 2024/06/27 | 08:00 | 23:00 | 01:00 | 00:00 | 14:00 | 06:00 | 13:00 | 01:00 | ||||
| 3 | 2024/06/28 | 08:00 | 22:50 | 01:00 | 00:00 | 13:50 | 05:50 | 13:00 | 00:50 | ||||
| 4 | 2024/06/29 | 08:00 | 16:00 | 01:00 | 00:00 | 07:00 | 00:00 | 07:00 | 00:00 | ||||
| 5 | 2024/06/30 | 08:00 | 23:00 | 01:00 | 00:00 | 14:00 | 06:00 | 13:00 | 01:00 | ||||
| 6 | 計 | - | - | - | - | - | 48:50 | 17:50 | 46:00 | 02:50 | 00:00 | 00:00 | この行は合計です |
タイムカードの削除について
タイムカードは労働時間の把握、ひいてはお給料の計算にも使われることが考えられるため、削除には厳格なルールと権限が設けられています。 タイムカードの削除には編集者権限以上が必要で、なおかつ削除した履歴が残り、通知も発行されます。 タイムカード削除が必ずしも悪い行為というわけでは有りません。誤操作による重複タイムカードなどは削除が必要です。
タイムカードを削除する
Section titled “タイムカードを削除する”- 削除したいタイムカードを表示します
- ゴミ箱アイコンをクリックします
- 確認メッセージから「削除」をクリックします

タイムカード削除の痕跡が残る
Section titled “タイムカード削除の痕跡が残る”タイムカードが削除されるとログデータにその旨が記録されます。ログデータはグループ削除など大掛かりな処理をしない限り削除できません。 ログは有事の際以外みることがあまりないため、削除されたタイムカードのオーナーに対しても通知という形で自動で知らされます。
タイムカードの設定画面
Section titled “タイムカードの設定画面”タイムカード機能に関する各種設定が行なえます。 設定変更には編集者権限が必要です。
- タイムカード一覧をクリック
- 設定をクリック(折りたたまれている項目が展開される)
- 必要に応じて値を書き換える(書き換え内容は自動で保存されます)

- 各日で端折りする
- 1日ごとに出勤と退勤の時間を一定の区切りで端折る場合はONにします。初期値はOFFです。出勤時と退勤時でそれぞれ設定できます。0分〜30分まで指定できます。
- 合計で端折りする
- 指定した集計期間の合計から端数をカットしたい場合はONにします。初期値はOFFです。5分〜30分まで指定できます。
- 超過労働の設定
- 1日のうち指定した期間を超えた分を超過労働として別に計上するしきい値を指定します。指定の単位は「分」です。初期値は480分(8時間)です。
- 給与計算の締日
1ヶ月サイクルのうち、起点と終点を自動でセットするために指定します。例えば締日を5日にすると、先月の6日〜今月の5日が自動でセットされます。あくまでも初期値の設定なので期間は手動で自由に変更が可能です。詳しくは給与計算の締め日を御覧ください
- 出勤時間の初期値
- タイムカード入力画面を開いたときに自動でセットされる出勤時刻を設定します。初期値は8:00です
- 退勤時間の初期値
- タイムカード入力画面を開いたときに自動でセットされる退勤時刻を設定します。初期値は17:00です
- 状態
「制限有り」か「制限無し」のいづれかが表示されます。制限有りの場合、タイムカード一覧には最大で5件までのタイムカードしか表示されません。制限の解除をするにはタイムカード機能の制限解除を御覧ください
Version1.56.0から、設定の保存が手動になりました。設定を変更しても保存ボタンを押すまで反映されませんので注意してください。
給与計算の締日について
Section titled “給与計算の締日について”締日は5・10・15・20・25・月末から選択します。いづれの日を選択しても必ず起動時に「本日」が含まれるような期間がセットされます。
締日は月単位であり、週単位での締めはできません。もし週単位で締めたい場合は、画面右側のカレンダーから任意の期間を手動でセットしてください。

タイムカード機能の制限解除
Section titled “タイムカード機能の制限解除”タイムカードのステータスが制限有りの場合、期間を指定しても5件までしかタイムカードが表示されず、件数を超えた時に警告が表示されます。
複数回にわたって範囲を変更すればすべてのデータを取得できますが、もしよろしければタイムカードの制限解除を検討してください。 タイムカードの制限解除は有償になりますが、1度のお支払いで永続的にご利用になれます。
- 1度の支払いで全てのスタッフの制限が解除されます
- 全てのグループに対して制限が解除されます
- 支払い金額は人数に関係ありません。5名でも100名でも料金は一緒です
- 現時点で解除費用は10,000円です(価格は変動する可能性もあるため最新の価格は決済画面に表示される金額をご確認ください)
- 有料プランの方のみお申し込み可能です
- 有料プラン中にお申し込みをいただき、無料プランに降格しても支払い情報は消えずに残り続けます
- 決済方法はクレジットカード払いのみに対応しています(請求書払いは不可)
タイムカードの制限解除手順
Section titled “タイムカードの制限解除手順”- タイムカード設定を開く
- ステータス行にある「制限を解除」をクリック
- お支払いのクレジットカード番号を入力
タイムカード設定画面末尾にある「制限を解除」ボタンをクリックします
画面がクレジットカード入力画面に切り替わります。 有料プランのお支払いにクレジットカードをご利用の方はすでにカード情報が登録済みのため再入力は不要です。 請求書払いの方はここでクレジットカード番号を登録する必要が有ります。

お支払いが成功すると組織設定画面に移動します。制限の解除は即時適用されます。 お支払状況を確認したいときは以下の手順で確認ができます。
- 組織全般をクリック
- ページ末尾までスクロール
- 単独支払いの履歴をチェック
領収証の発行手順と同一ですので、領収証発行ガイドを参照してください。
決済に失敗したとき
Section titled “決済に失敗したとき”決済に失敗したときはエラーメッセージを確認してください。失敗した原因が書かれています。 エラーが解消できない場合は、他のクレジットカードを使用してください。
制限解除に関するよくある質問と答え
Section titled “制限解除に関するよくある質問と答え”請求書での支払いは可能ですか?
Section titled “請求書での支払いは可能ですか?”回答を表示する
申し訳ございません。オプションに関してはクレジットカードによる支払いをお願いしています。どうしてもカードが使用できない環境の場合、個別に請求書で対応させていただきます。詳しくはお問い合わせください
タイムカード制限解除は有料プラン限定とのことですが、購入後に無料プランに切り替えた場合はどうなりますか?
Section titled “タイムカード制限解除は有料プラン限定とのことですが、購入後に無料プランに切り替えた場合はどうなりますか?”回答を表示する
タイムカードの制限解除自体は残りづつけます。無料プランでも5件の表示制限が掛からずに利用できます
人数に関係なく料金は一定なのですか?
Section titled “人数に関係なく料金は一定なのですか?”回答を表示する
はい。ご利用人数が5名でも100名でも同じ金額です。制限解除という事実に対するお支払いのため人数は関係有りません。