無料でもずっと使える日報アプリ
- 無料で使えるの?
- はい、無料プランは料金が発生しないプランなので無料で使い続けることが可能です
NipoPlusは3つのプランが用意されています
- 無料プラン
- 有料プラン(クレカ払い)
- 有料プラン(請求書払い)
有料と無料の違いは何?無料でどこまで使えるの?そんな疑問を解決するページです。
完全無料で日報の作成・承認・閲覧が可能です
まず知ってほしいのは無料でも日報の基本的な機能はすべてつかえるという点。 テンプレートのカスタマイズもできるし、日報の読み書きも可能です。


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提出された日報を読むことも、PDF出力やCSVの出力も可能です。


- 日報の作成
- 日報の閲覧
日報アプリに求められる基本的な機能は無料でも問題なく使えることがわかりますね。 人数も4名まで無料プランの範囲内です。
無料プランでできないこと
残念ながら無料プランは有料プランに比べて制限がかかります。 例えば以下の機能は無料プランで利用できません
- CSVの一括出力
- 1件単位のCSV出力は可能ですが複数の日報をまとめて出力する機能はロックされます
- PDFの一括作成
- 1件単位のPDF出力は可能ですが複数の日報をまとめてPDF出力する機能はロックされます
- 集計・グラフ作成
- 集計に関するすべての機能がロックされます
- カレンダー機能
- 日報をカレンダー上二表示する機能がロックされます
- 日報のコメント機能
- 日報に対してコメントを書く機能がロックされます
- メール通知
- 日報の提出時にメールで通知する機能がロックされます。アプリ内通知は利用可能です
その他の機能制限については「有料プラン限定タグ」を御覧ください。
※無料の制限は今後緩和される可能性もその逆の可能性もあります。予めご了承ください
繁忙期だけ有料プランで閑散期は無料プランに?柔軟な切替が可能です
もうタイトルそのままなのですが、人数が少なくても済む閑散期は有料プランを解約して無料プランとして使えます。
そして繁忙期に人数が増えたときに有料プランに昇格し、また閑散期に無料プランに戻すことも可能です。
スポットで使えるので余分なコストを抑えることができます。可能であれば0円のまま使えます。
解約に際して費用はかかりませんが、契約時に1ヶ月分の料金は発生するため1日単位での契約、解約の繰り返しはできません。1ヶ月位余裕を見てください。
無料プランはどうやって始めるの?
- NipoPlusのアカウントを作成して利用開始します
- トライアルプランが自動で適用されます(無料ですべての機能が使えるお試し期間です)
- トライアル期間が終了します
- 自動で無料プランに切り替わります
図にすると次のとおりです。
graph LR;
classDef class1 fill:#7BCCAC
利用開始 --> トライアル期間 --> 満了 --> 無料プランへ:::class1
無料プランへ--> 無料で利用し続ける
無料プランへ--> 有料プランへ加入する

要するにほっとけば勝手に無料プランに降格します
もし有料プランに切り替えたい場合はこちらの記事を御覧ください。
無料プランに関するマニュアルはこちらです。