⚠️旧バージョンのNipo
旧バージョンNipoについて
旧バージョンNipoについて
アカウントの作成から日報の作成までの基本的な流れを順に解説しています
Nipoに登録されたE-mailに誤りが無いかを確認することを「メールの確認」といいます。このページではE-mailの確認について解説しています
グループはスタッフと日報をやり取りするための空間です。用途に応じて複数のグループを作成して切り分けて使うことができます。不要になればグループを解散できます
スタッフ全員が日報を読めるようにしたり、逆に管理者だけに日報を読めるように制御したりすることができます。大まかな設定を3つのモードから選択します
グループにスタッフを追加したり、各スタッフの権限や提出先の設定を行う手順について解説しています
日報のテンプレートを作ることでスタッフは決められたフォームに沿って業務の報告ができます。テンプレートは10種類を超すパーツを組み合わせることでかんたんに作成できます。
テンプレートを選び、記入し、相手を選んで提出ボタンを押すだけで日報を提出できます。スマホやタブレットからも同様に提出可能です
自分の日報を修正するケースや他人の日報を修正するケースによって若干操作手順が変わります。承認された日報は編集や削除ができなくなります
スタッフが作成した日報は受信BOXから読むことができます。絞り込み検索や表示した日報の印刷など様々なことが行なえます
Nipoで作成した日報データはワンクリックでかんたんにPDFに変換できます。PDF変換前の設定で多少の見た目を変更することもできます
カレンダーは予定を管理するだけではありません。日報とカレンダーを組み合わせて表示したりカレンダー上で日報の集計をすることも可能です。もちろん、予定の管理も可能です
グループは複数名で利用します。個人単位で設定可能な項目とグループ全体に影響する設定があります。
日報のテンプレートにタイムカードを埋め込んで利用できます。タイムカードのデータはスタッフごとに集計したりCSVに出力して手元に保管するといったことも可能です。一部の機能は有償となります
【旧版です】匿名アカウントとはE-mailやパスワードを設定しないアカウントです。手軽に体験していただくことを目的に実装されてた機能で、あくまでも一時的なアカウントです。継続利用には正規アカウントへ簡単に昇格できます
旧バージョンNipoについて
日報にフリーハンドで描けるキャンバスを追加します。描かれたデータはPng画像に変換の上保存されます
匿名アカウントは仮で発行されるIDです。面倒なアカウント作成をスキップして手軽にNipoPlusを体験できます。