請求書による支払い

請求書払いは非推奨です。可能であればクレカを利用してください
NipoPlusは原則としてクレジットカードによるお支払いをお願いしていますが、クレジットカードが利用できない場合は請求書によるお支払いも可能です。アプリ上からは請求書のお申し込みはできませんので、個別にご連絡をいただき対応させていただきます。請求書払いは次の事項をご了承いただける方に限ります。
- 年契約(12ヶ月)のみです
- お支払いは1年分まとめてお願いしています(分割は対応不可)
- 途中解約や人数の縮小でも返金は対応できません
- 口座振込手数料はお客様負担をお願いします
- 1名1ヶ月200円で計算されます(クレカは180円)
- 最低申し込み人数20名からとなります
- 事務手数料1000円のご負担をお願いします(1回の請求書につき発生)
- 領収証の発行は対応しておりません。振込明細をご利用ください
仮に20名で1年のお申し込みをいただくと、次のような計算で請求書が発行されます
- 20名×200円×12ヶ月 = 48,000円
- 事務手数料 = 1,000円
- 総額 48,000 + 1,000 = 49,000円
上記に加えてここにお客様の口座振込手数料がかかります。当社の振込先口座はゆうちょ銀行になります。

端的に言うと請求書は割高ってことです。だからクレカ推奨です
請求書払いの流れ
お問い合わせフォームから請求書払い希望の旨の連絡をしてください。その際、以下の内容を記載いただくとスムーズです。
- お申し込み人数
- 請求書に記載する宛名
- 利用開始予定日
- 連絡用メールアドレス
- 組織ID(組織設定>組織全般に記載されています)
ご連絡を頂いてから48時間以内に返信いたします。もし48時間経過しても当社から返信が無い場合は迷惑メールフォルダの中も確認してください。 迷惑メールフォルダにもメールが届いていない場合は申込時のメールアドレスが誤っている可能性やなにかしらのトラブルが発生している可能性があります。その際は再度お問い合わせください。 お申し込み後は頂いた情報をもとに請求書を作成し、メールにて送付させていただきます。お支払い期日は原則として作成日の翌月の応当日とさせていただきますが、会社の決済サイクルなどにより 支払いが遅れる場合は前もってご連絡いただければ柔軟に対応させていただきます。

もし請求書の郵送が必要な場合はその旨と送付先住所を教えて下さい。
請求書が届きましたらお振込をお願いします。お申込み時と振り込み者名が異なる場合は前もってお知らせください。
有料プランの満期はお申込み時に頂いた「利用開始日」より1年間となります。満期の設定はシステムの都合上、振り込み前に反映されます。 もしお振込みが確認できなかった場合は差し戻されます。なおお振込前であればお申し込みのキャンセルが可能です。
契約期間中に利用人数を増やす場合
お申込み後に増員があり申し込み人数を増やしたい場合は現契約の満期を基準として、人数追加日から満期日までの月割り計算で増加人数分の差額分の請求書を作成させていただきます。
例えば8月1日に20名でお申し込み後、11月21日に25名に増やしたい場合はこの追加した5名分について、翌年7月31日までの分を計算します。 申し込み月を含めて月割計算が行われます(日割りでは有りません)。具体的な計算は次の通りです。
- 月割計算の月数 = 9ヶ月(11月/12月/翌年1月/2月/3月/4月/5月/6月/7月)
- 申し込み人数 5名(20名から25名になったので追加された人数5名が計算対象)
- 5名×200円×9ヶ月 = 9,000
- 事務手数料 = 1,000円(請求書発行の都度発生します)
- 総額 9,000 + 1,000 = 10,000円
人数追加時にも事務手数料は発生しますので注意してください。また申し込み頂いた月も含めて計算されます。上記例だと11月21日に申し込みされていますが、日割りはされず1ヶ月分として計算されます。

クレジットカードなら人数変更もちゃんと日割り計算されます。手数料もかからないよ
契約期間中に利用人数を減らす場合
本ページTOPの箇条書きでも記載していますが、人数の縮小に伴う返金は対応できません。よって有料プラン契約中の人数の縮小は不可能となります。(すでにお支払い頂いた分の返金はできません) 人数を減らす場合は次回の更新時に減らした人数でお申し込みください。
満期日の到達と契約の更新(または破棄)
クレジットカードと違い請求書は自動契約更新がされません。お申し込みから1年経過すると手動で契約の更新が必要になります。満期日が近づくと画面上部に満期までの日数が表示されます
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契約の更新が必要な場合は初回お申込み時と同様に、お問い合わせフォームから請求書による申込みを行ってください。 満期を超えてしまうとNipoPlusの機能制限が発動して日報の新規作成など多くの機能が利用不可能になります。 ダウンタイムをなくして更新が必要な場合はその旨ご相談いただければこちらでも良しなに対応させていただきますので、ご相談ください。 契約の更新が不要な場合はそのまま何もしなければ自然に有料プランが失効します。
支払い方法を請求書からクレジットカードに変更する
クレジットカードによる支払いへ移行する際は、現在の有料プランが満期日(または失効後)に手続きをしてください。日数が残っている状態でクレジットカードによるお申し込みをいただいても、残った日数は破棄されてしまうため 数日分の料金を損してしまいます。

もしやってしまった場合はご連絡ください。確認の上で対応させていただきます
有料プラン失効後のデータについて
有料プランが失効してもこれまで作成してきた日報やテンプレート、コメントなどすべてのデータはそのまま残り続けます。 間を空けて再度有料プランにお申し込みいただくと、これまでのデータもそのまま利用できます。 (長期に渡るデータの放置は削除の対象になる可能性があるのでその点は留意してください) もしデータが残ることが不都合である場合は、手動でデータを削除してください。最も迅速にデータを消す方法は退会処理を行うことです。

NipoPlusを再び使うことは絶対ありえない!っていう場合は解約したほうが色々安心です。もし再度利用する可能性がある場合は残すが吉