スタッフアカウントの共用

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共用は応用的な機能です。使用しない場合は次のページへGO

グループに所属しているスタッフを一覧表示する
グループに所属しているスタッフを一覧表示する

共用先の設定

共用とは1つのアカウントが複数のスタッフとして振る舞うことを指します。
本来であれば1ユーザに付き1つのログイン可能なアカウントを作成し、スタッフ毎にログインして利用することが理想です。
しかし人数分のPCを用意きないため共通の据え置きPCを複数人で使い回す場合では、日報を書くたびにログイン・ログアウトをする必要があり非効率です。 このようなインフラ上の制約を回避するためにNipoでは共用という仕組みがあります。

graph RL; アルバイトA --> 社員アカウント アルバイトB --> 社員アカウント アルバイトC --> 社員アカウント アルバイトD --> 社員アカウント

上の図を例に見ます。アルバイトA〜Dのスタッフが日報を1台のPCから書き込む場合、PCには「社員アカウント」でログインしておきます。
社員アカウントにはアルバイトA〜Dを共用先として指定しておきます。

共用の設定
共用の設定

ポップアップで編集画面が表示されるため、共用先として指定したいスタッフを追加します。ここではアルバイトA〜Dを指定しました。

共用先に追加したいスタッフを一覧から追加。一覧に表示されるスタッフは「書き込みのみ」権限のスタッフのみ
共用先に追加したいスタッフを一覧から追加。一覧に表示されるスタッフは「書き込みのみ」権限のスタッフのみ

日報を作成する際、社員アカウントで日報を書くと提出者という項目が追加されています。

アカウントは社員だがアルバイトA〜Dをオーナーとした日報を書くことができる
アカウントは社員だがアルバイトA〜Dをオーナーとした日報を書くことができる

提出者の値を書き換えることで、社員アカウントでありながらアルバイトA〜Dが書いた日報として保存することができます。換言すれば、社員アカウントがアルバイトに成り代わることができます。

名称説明
共用先アカウントを借りる側。ログイン不可能アカウントで、共用元のアカウントを借りて日報を書きます。
共用元アカウントを貸す側。ログイン可能アカウントで共通PC上でログインしている

共用を使うメリットとデメリット

もし共用を使わずに同じアカウントで複数のスタッフが日報を書くと、スタッフごとの集計や実績の把握ができません。
共用を使うことで日報のオーナーがシステム的に分けて把握されるため、スタッフの活動実績が適切に集計されたり、スタッフごとの日報集計や絞り込み検索が可能になるなどの利点があります。

一方でアルバイトAが誤ってアルバイトBとして日報を書いてしまうといった事故を防ぐ手段が無いことに注意してください。
つまりなりすましが容易に行えるため、日報を受け取る側は適切に運用されているかを定期的に確認する必要があります。
なりすましを防ぐには共用アカウントを使わずに、1ユーザにつきログイン可能なアカウントを1つ割り当ててください。
その際、PCが足りない場合はスマートフォンやタブレットからもNipoPlusは利用できるため、それらの機器をうまく活用してください。

最終更新日: 2022/09/06
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