Nipo(マニュアル)
次の記事
- クイックスタートガイド
- メールアドレスを確認する
- グループの新規作成と削除について
- グループのモードを設定
- スタッフアカウントの管理
- 日報テンプレートの編集
- 日報やチェックシートを書いて提出する
- 日報の修正と削除について
- 日報受信ボックスについて
- 日報をPDFに変換する
- 日報をエクセルシートで集計しよう!提出漏れもかんたんチェック
- 共有カレンダー/スケジューラー
- グループ内の個人設定
- パスワードリセット
- タイムカード(労働時間管理)を日報と併せて使う
- 日報の一括削除
- Nipoを削除する
- 手軽に体験できる匿名アカウント
アカウントの作成から日報の作成までの基本的な流れを順に解説しています
Nipoに登録されたE-mailに誤りが無いかを確認することを「メールの確認」といいます。このページではE-mailの確認について解説しています
グループはスタッフと日報をやり取りするための空間です。用途に応じて複数のグループを作成して切り分けて使うことができます。不要になればグループを解散できます
スタッフ全員が日報を読めるようにしたり、逆に管理者だけに日報を読めるように制御したりすることができます。大まかな設定を3つのモードから選択します
グループにスタッフを追加したり、各スタッフの権限や提出先の設定を行う手順について解説しています
日報のテンプレートを作ることでスタッフは決められたフォームに沿って業務の報告ができます。テンプレートは10種類を超すパーツを組み合わせることでかんたんに作成できます。
テンプレートを選び、記入し、相手を選んで提出ボタンを押すだけで日報を提出できます。スマホやタブレットからも同様に提出可能です
自分の日報を修正するケースや他人の日報を修正するケースによって若干操作手順が変わります。承認された日報は編集や削除ができなくなります
スタッフが作成した日報は受信BOXから読むことができます。絞り込み検索や表示した日報の印刷など様々なことが行なえます
Nipoで作成した日報データはワンクリックでかんたんにPDFに変換できます。PDF変換前の設定で多少の見た目を変更することもできます
蓄積した日報のデータを簡単に集計&グラフ化できます。より細かい分析がしたい場合は集計データをCSVに出力することでエクセルなどの表計算ソフトを使い分析が可能です
カレンダーは予定を管理するだけではありません。日報とカレンダーを組み合わせて表示したりカレンダー上で日報の集計をすることも可能です。もちろん、予定の管理も可能です
グループは複数名で利用します。個人単位で設定可能な項目とグループ全体に影響する設定があります。
Nipoのログインパスワードを忘れてしまった場合やメールアドレスの変更をしたい場合はこちらをご覧ください
日報のテンプレートにタイムカードを埋め込んで利用できます。タイムカードのデータはスタッフごとに集計したりCSVに出力して手元に保管するといったことも可能です。一部の機能は有償となります
この機能は管理者限定です。蓄積した日報データをまとめて削除することができます。
Nipoの利用を完全にやめる場合はアカウントを削除することでセキュリティリスクを軽減できます
匿名アカウントとはE-mailやパスワードを設定しないアカウントです。手軽に体験していただくことを目的に実装されてた機能で、あくまでも一時的なアカウントです。継続利用には正規アカウントへ簡単に昇格できます