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下書き機能

書きかけの日報やチェックシートを一時的に保管することができます。この機能を「下書き機能」と言います。下書きとして保存された日報は下書きBOXに他のスタッフは読めない状態で保存されます。 下書きBOXは一時的な保管場所のため検索や絞り込みといった機能は利用できません。新しく作成した下書きデータの順に並んでいます。表示可能な件数は50件までです。下書きはあくまでも一時的な場所であるためあまり大量のデータを溜め込まないようにしてください。

途中まで書いた日報を下書きとして保存する

下書きとして保存するには、日報やチェックシートを作成する際に「下書き」にチェックを入れて保存するだけです。下書き保存の場合は入力必須項目が空欄であっても保存が可能です。

日報やチェックシートを作成する際に、「下書き」にチェックを入れて保存すると下書きBOXに保存されます 画像を拡大 日報やチェックシートを作成する際に、「下書き」にチェックを入れて保存すると下書きBOXに保存されます

下書きにチェックを入れると「提出」ボタンの色がオレンジ色に変わるのでボタンの色も目印にしてください。 下書きの日報はサーバ上に保存されますが、下書きした本人しかアクセスできない隔離された領域に保存されます。

下書きの日報を清書する

下書きの日報は下書きBOXに保管されてるため、清書したい下書きの日報を下書きBOXから選んで書き上げます。

  1. 日報保存箱をクリック
  2. 下書きBOXをクリック
  3. 清書したい下書きデータをクリック
下書きBOXから清書したいデータを選んでください。クリックすると日報作成画面に切り替わります 画像を拡大 下書きBOXから清書したいデータを選んでください。クリックすると日報作成画面に切り替わります

下書きを修正したい日報をクリックすると、日報作成画面へ切り替わります。下書き時のデータがそのまま復元されますので、書きかけの箇所を埋めて行きましょう。 1つ注意点として、日付も下書き時点で記録されています。同日の場合はそこまで問題にはならないでしょうが、例えば昨日の下書きを今日提出する場合には注意してください。 提出日の修正は「現在時刻にする」をクリックするだけで現在の時刻に簡単に修正できます。

提出日時の指定は下書き時点の時刻が使用されるので注意してください。必要に応じて適切な時刻に修正してください。
提出日時の指定は下書き時点の時刻が使用されるので注意してください。必要に応じて適切な時刻に修正してください。
提出日時の指定は下書き時点の時刻が使用されるので注意してください。必要に応じて適切な時刻に修正してください。

最後に「下書き」のチェックが外れていることを確認した上で、提出ボタンをクリックします。これで下書きの日報が清書されました。 下書きの日報が清書されると下書きの日報は自動で削除されます。提出された日報は下書きBOXから自動で削除されます。

下書きの日報を削除する

下書きの日報は清書することで自動で削除されますが、そもそも清書する必要が無くなった下書きデータは下書きBOXから直接削除できます。 削除したい下書きデータの左下にある「この下書きを削除」ボタンをクリックしてください。

下書きの日報を削除 画像を拡大 下書きの日報を削除
更新日: 2023/02/20