API
NipoPlusではWebAPIを公開しています。このWebAPIを使うことで日報データを直接取得できます。 NipoPlusを起動しなくでも日報のデータを取得できるので、例えば機関システムや社内DBに定期的にデータを取り込む処理を自動化するといったことができます。

自動化は多少のプログラミングの知識が必要になりますが覚えると便利ですよ
2022年10月にWeb API Version 0が公開されました。Version 0は当面の間無償で公開されますが、Version1からAPI機能は有料オプションとして提供される予定です。 費用は1企業単位で1ヶ月800円〜1000円、または売り切りでの販売を予定しています。(人数は関係ありません)
次の記事
- APIキーの管理
- APIリファレンス
- APIで取得される日報データ構造
日報取得APIキーとCurlコマンドで日報データを自由に取得することができます。他システムとの連携などに活用可能。APIキーが外部に流出したときは即座に無効化してください
WebAPIを使って直接日報のデータを取得できます。CURLを使った具体的な使い方を交えて紹介
日報データをAPIで取得する