タブレットが点検アプリに早変わり!

設備機器の点検項目を自分で作れる!巡回点検にも

機材の保守点検にチェックシートを使いますが未だに紙のチェックシートでは不便も多くあります。機器ごとに点検項目が異なるためなかなか電子化できずに困っていませんか?NipoPlusなら設備ごとの点検項目を自分たちで自由に設計できます。

自社の設備に合う点検シートを電子化できずに困っています

▶ 点検チェックシートの雛形を自分で作れます。機器ごとに雛形を作って切り替え入力もOK


機器の点検や施設巡回の点検に必要となるチェックシート、これは機器や施設ごとに当然ながら点検項目が異なります。
同じものなんて有りません。点検シートをアプリ化するのはどうしてもオーダーメイド色が強く出てしまいがち・・・。
でもオーダーメイドは高いんです!そんなお悩みをお持ちではありませんか?NipoPlusがきっとお役に立てると信じています。

セルフメイクでコスト削減!簡単お手軽チェックシート作り

NipoPlus(にぽぷらす)は、専門知識不要のノーコードで、機器ごとに点検内容を自由にカスタマイズしたテンプレートを何種類でも自分たちで作成できちゃうんです。
これが安さの秘密。専門の担当スタッフが訪問してヒアリングして、開発する という工程が丸ごと省略できるし、自分たちで現場との意見交換をしながら点検項目を追加したり、削除したりできます。
スピード感もありますよ。保守会社に連絡する必要無く自分たちで項目の追加削除が簡単にできるんですから。
点検シートも複数作って、入力時は使用するテンプレートを選ぶだけ。 安い・早い・簡単な点検アプリはいかがですか?

これはバルブ設備点検シートの例です。簡単に作れるよ
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これはバルブ設備点検シートの例です。簡単に作れるよ
これはバルブ設備点検シートの例です。簡単に作れるよ これはバルブ設備点検シートの例です。簡単に作れるよ これはバルブ設備点検シートの例です。簡単に作れるよ

何度も点検ミスが起こって困る。どうにかならない?

▶ 点検ミスを徹底防止!現場の点検業務負担を劇的に減らす補助機能が充実


人間だもの、誰だって

  • うっかり記入もれ
  • うっかり手順飛ばし

ミスは起こります。それは仕方ないことですが「仕方ない」で済まされないこともあります。点検シートを管理される側にとっては「もういい加減にして」と嘆きの声が聞こえてきそうです。

ミスはシステムである程度防止できる

紙の点検シートではどうにもならないミスも、システム化することである程度防ぐことができるようになります。これはチェックシートを電子化するうえで、大きなメリットの1つとなるでしょう。
色々ありますよー?例えば次のような機能で、人的ミスを未然に防ぐことができます。

様々な機能で点検者をサポートします
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様々な機能で点検者をサポートします
様々な機能で点検者をサポートします 様々な機能で点検者をサポートします 様々な機能で点検者をサポートします
入力必須チェック
点検漏れやうっかりミスを事前にブロック!
入力順序の制御
点検手順も確実に遵守させます。手順飛ばしはBlock
色分け・文字拡大
年配の方にも見やすい点検表を実現
点検箇所を画像で説明
点検初心者でもどこを見ればよいか一目でわかる画像ガイド機能

変化の兆候を見逃さない!
点検の推移をグラフで可視化し異常を早期発見

点検って単発単発も大切ですが、実は「過去との比較」も大切です。そんなこと、私に言われなくても現場の方のほうが重々承知とは思いますが・・・。 前回と比べて今回の点検結果が概ね同じなら大体大丈夫。その点検結果が「異常か正常か」は、やはり過去の点検と比較することで見えてきます。

折れ線グラフで比較も一目瞭然

NipoPlusの面白い機能の1つに、点検データの推移をグラフ化する機能があります。
数値だけだと一見して埋もれてしまう情報も、グラフにすれば一目瞭然。突然点検結果の値が大きくなったりすれば、そこに異常が起きている可能性を早期に発見できる可能性がぐんと上がります。

紙だと、点検しても異常を異常と気づかずにルーチンワークとなってしまうかもしれませんが、グラフなら嫌でも目につきます。
そしてグラフは最新のチェックシートが増えるたびに自動で更新されるので、見落とすリスクもずっと抑えることができます。

点検結果の推移をグラフで表示した例だよ
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点検結果の推移をグラフで表示した例だよ
点検結果の推移をグラフで表示した例だよ 点検結果の推移をグラフで表示した例だよ

紙の点検データを保管し続けるのが邪魔!
データ化できない?

▶ CSVで出力すれば物理的な保管場所は不要です


設備点検のデータってどうされていますか?流石に終わってすぐシュレッダーに掛けるということは無いですよね?
自動車業界なんかでは、点検データを10年以上保管し続けるなんて話も耳にしました。さて、そんなときに困るのがそう、保管場所の問題です

点検データがCSVだから保管場所不要。ペーパーレスの恩恵

NipoPlusで入力された点検データはワンクリックで簡単にCSV出力できます。これって実はすごい便利なんですよ?
まずどんな感じで出力されるのか、ちょっとサンプルをご紹介しますね。
下の表はCSV出力されたデータを少しだけ装飾(○を⭕に変換)していますが、ほぼこのままの形で出力されると思ってください。

-ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWX
1提出日【-2mm】線形ズレ【-1mm】線形ズレ【0】線形ズレ【+1mm】線形ズレ【+2mm】線形ズレ【-2mm】X軸ズレ【-1mm】X軸ズレ【0】X軸ズレ【+1mm】X軸ズレ【+2mm】X軸ズレ【-2mm】Y軸ズレ【-1mm】Y軸ズレ【0】Y軸ズレ【+1mm】Y軸ズレ【+2mm】Y軸ズレ【-2mm】Z軸ズレ【-1mm】Z軸ズレ【0】Z軸ズレ【+1mm】Z軸ズレ【+2mm】Z軸ズレ【合格】合否【不合格】合否備考
22024/05/14 10:26
32023/04/11 01:23
42023/02/16 11:35"サンプルです実在する部品とは無関係です"
52023/02/14 11:35Y軸ずれ
62023/02/12 11:35ジャストがない
72023/02/11 11:35
82023/02/09 11:51"サンプルです実在する部品とは無関係です"

基本的には1行につき1件の点検データが出力されます。各種データの種類は列単位で分かれて表示されます。 エクセルに慣れている方ならもうおわかりですよね?そう、このままソート(並べかえ)やフィルター(絞り込み)といった、エクセルの豊富な機能を使って多角的に集計分析することができます。

そしてデータだから保管場所もPC内。物理的な場所はもう不要です。

万が一PCが破損したりランサムウェアでデータがやられても、NipoPlusから再度ダウンロードし直せばデータはいくらでも復元できます。 安全で、省スペース、ペーパーレスにもなります。点検シートを電子化するのも悪くないな?って思ってきませんか?

※ CSV出力形式は設定により柔軟に変更できます。
Excelでの集計テクニックもご紹介しています。

タブレットなら検査台に据え置きして製品点検の結果入力にも使えるよ

点検業務は、巡回記録のように移動しながら行う場合もあれば、検査台などに端末を置いて定点でのデータ入力が必要な場合もあります。
巡回ならタブレットだから手軽に持ち運べるし、定点での点検が必要なら作業台に固定しちゃいましょう。
据え置きタブレットでも、タッチパネル対応だからキーボードもマウスも不要。なんなら「紙と鉛筆」すら不要です。

マルチデバイス対応だからPCでもOK

もしタブレットが無いならPCからでもNipoPlusを利用できます。タブレットに比べると少しかさばるかもしれませんが、問題なく利用できますよ。
また、CSV出力やテンプレートの作成はむしろPCからのほうが最適です。用途に応じて、PC・スマートフォン・タブレットを使い分けられるのも、Webアプリの大きな強みの1つです。

実際にNipoPlusを工場で使っていただいている写真をお客様から提供いただきました。画面は一部ぼかしています(掲載許諾済)
実際にNipoPlusを工場で使っていただいている写真をお客様から提供いただきました。画面は一部ぼかしています(掲載許諾済)

点検業務で実感した効率化を、あらゆる現場の記録へ。
自社専用テンプレートで業務改善を加速

NipoPlus(にぽぷらす)は、 自由なテンプレートカスタマイズ機能により、 点検表アプリとしてだけでなく、 多岐にわたる現場業務のデジタル化にも応用可能です。 例えば、日々の 業務日報、製造現場の 品質検査報告書不具合レポート、資材の 入出庫伝票、さらには 簡単なタスク管理チェックシートとしても活用できます。
テンプレートに使える入力形式は10種類以上あり、 業務ごとに最適な専用テンプレートを作成して再利用できるため、「点検」「記録」「報告」など、 あらゆる現場の定型業務の標準化と効率化が可能です。 1つのクラウドツールで複数の業務プロセスを一元管理できることは、システム導入・運用の複雑さを大きくシンプルにし、 コスト削減にも貢献します。 点検業務のDXをきっかけに、 全社的な業務改善を実現しませんか?

生産品の品質チェックとしても使えます
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生産品の品質チェックとしても使えます
生産品の品質チェックとしても使えます 生産品の品質チェックとしても使えます 生産品の品質チェックとしても使えます

点検アプリは高額…そんな常識を覆す
月額180円/名で始める高機能点検表アプリ

多くの設備点検アプリは高額なものが多く、中小零細企業にとっては導入のハードルが高いと感じるかもしれません。しかし、NipoPlusは違います。 なぜ高機能なのに低価格なのか?
その秘密は、汎用性の高い「日報アプリ」として設計されたシンプルかつ柔軟なシステム基盤にあります。複雑な専門機能に特化せず、「記録・集計・共有」という本質的な業務効率化に焦点を当てたことで、開発・運用コストを大幅に抑え、月額180円/名という圧倒的な低価格を実現しました。 にもかかわらず、「テンプレート自由設計」「写真添付」「データ推移グラフ化」「CSV出力」「マルチデバイス対応」など、現場の複雑な点検業務に必要な機能はすべて標準搭載
もちろん、初期費用・違約金・登録手数料などは一切不要です。
使わない時期は無料プランへの切り替えも可能で、「必要な時だけ使える」柔軟な料金体系は、零細企業や小規模チームに最適です。 「高額だから安心」の時代は終わり。価格と機能、そして信頼性を両立させた、御社の賢い選択がここにあります。

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お客様の声

※お客様の声を書いてくださる方随時募集!お問い合わせフォームからご連絡ください

これでほぼ製造業のベース的な部分(日報、チェックシート、P管理図、不良率集計)は完成したような気がしますね。 国内でここまで製造業用に特化して簡単ですぐ使える格安なアプリは他にないんじゃないでしょうか。 大手企業は高額なアプリの購入でいけますが中小企業はコストをかけれないので なかなか専用に使えるシステムは導入できませんよね。 NipoPlusならそれらをカバーしているので中小企業に幅広く売れるとおもいますよ。 社内アンケートにも使えそうですし、いろんな活用方法がありそうです。

三重県: 自動車部品メーカー

弊社は田舎の小さな町工場です。 独自のシステム導入など予算上、厳しいものがあり 自社システム構築となると技術面、人材で厳しいです。 御社のNipoPlusを使用する前は色々他社のシステムをテスト運用しておりましたが自社に合わず苦慮しておりました。 無知な私には御社のシステムが非常に簡単で自由にアレンジができるところに共感しております。

弊社が御社のシステムに依存している状況で一番危惧していますのはクラウドですので突然のサービス終了です。 弊社のアイデア次第でもっと御社のシステムを有効活用できると感じておりますし 多くの企業に御社のシステムを広めて末永くお付き合いできればと思っております。 微力ながらお力添えできればと思っていますので遠慮なくお申しつけください。

弊社のように困っている中小企業様は多いと思います。 そういう機会があれば紹介させていただきます。

兵庫県:機器(小ロット多品種)の製造・販売者さま

NipoPlusご利用料金
【初期費用ゼロ】月額180円〜!無料プランもずっと使える。

NipoPlus(ニポプラス)は、高機能でありながら業界最安値水準の料金を実現しています。
「安かろう悪かろう」ではありません。御社の業務効率化を強力にサポートする機能が充実。
無料プランは期間制限なしでずっと利用可能!

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例:4名で月額0円!

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  • すべての機能が利用可能
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  • 請求書払い対応
  • 経理処理がスムーズに
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※口座振込決済における振込手数料はご負担をお願いしています。

※その他、解約時の違約金や契約時の登録料など、追加費用は一切かかりません。

※価格は全て税込みです。