本当に0円!無料で使える日報アプリ
無料で日報アプリが使えるって本当?
はい、本当です。
NipoPlusは初めてご登録いただいた段階では「トライアル期間」が30日間適用されます。
このトライアル期間をすぎると「無料プラン」に自動で降格しますが、日報作成や承認、PDF出力といった基本機能はそのまま継続して利用し続けることができます。
日報アプリを試しに使ってみたい方や、個人用として小規模に使いたい方におすすめです。
無料プランへの切り替えイメージ
トライアル期間が終了すると自動で無料プランへ切り替わります。
無料でご利用中であっても、大切なお客様です。
営業電話やDM、有料プランへの勧誘などは一切おこないません
無料の日報アプリでもちゃんと使えます!
日報をアプリで行うという側面から言えば、基本的な機能は全て無料プランでもご利用いただけます。
例えば日常業務で最も使用するであろう日報の作成は無料プランでもご利用いただけます。
その日報に対して閲覧や承認するといった基本機能ももちろん制限無く行えます。
他にも複数端末からのログインや専用アプリの利用、PDF出力、提出状況表の閲覧など、基本的にほとんどの機能は無料プランでもご利用可能です。
では、無料プランと有料プランの違は何でしょうか?
次の章で詳しく解説します。
無料プランの制限について
無料プランは有料プランに比べて、どうしても一部の機能に制限やロックが掛かってしまうものがあります。
- 制限
- 使用回数や作成可能数に上限があるものを指します。有料プランでも制限はありますが無料プランに比べて上限が高く設定されます
- ロック
- その機能自体が利用できません。有料プラン限定ということになります
おおよそですが、業務上必須の機能は「制限」が掛けられる傾向にあり、必須ではないけどあると便利な機能は「ロック」が掛けられる傾向にあります。 2025年9月時点で、日報作成数には制限もロックもかかっておりません。
無料プランで掛けられている制限
- CSVの一括出力
- 無料プランでは最大5件まで
- タグの作成上限
- 無料プランでは最大3種類まで、有料プランは200種類まで作成・使用できます
- 日報テンプレート
- 無料プランでは最大3種類まで、有料プランは999種類まで作成、使用できます
- 商品登録
- 無料プランでは最大5個まで、有料プランは99,999個まで作成・使用できます。
- 顧客の登録
- 無料プランでは50件まで、有料プランは50,000件まで作成・使用できます
- PDFの一括作成
- 無料プランでは最大5件まで、有料プランは80件まで同時に出力できます。無料プランはNipoPlusの透かしが自動で挿入されます
- 日報への画像添付
- 画質が有料に比べて低画質化されて保存されます
トライアル期間に上限を超えて作成し、無料プランに降格した場合、上限を超えたデータを使った新規作成などはできなくなります。
しかし過去に作成されたデータに関しては影響を受けず、そのままの状態で残ります。
無料プランで利用できない機能
NipoPlusの無料プランでは、基本的な機能はご提供しますが、より高度な「付加価値機能」や、組織規模に応じた一部機能には制限があります。 特に重要な点として、組織のスタッフアカウントが5名以上になると、日報の提出ができなくなりますのでご注意ください。
その他、一度に読み込める日報の最大数など細かな制限が随所にあります。有料プラン限定タグを御覧ください。
必要な時に必要なだけ!無料プランで一時休止も可能
NipoPlusの大きなメリットは、無料プランに切り替わっても過去のデータが消えることがない点です。
これにより、以下のような柔軟な運用が可能です。
- スポット利用: 新人研修期間や繁忙期など、特定の期間だけ有料プランを利用し、それ以外の期間は無料プランでコストを抑えることができます。
- データ保持: 有料プランから無料プランへ切り替えても、大切な日報データはそのまま保持されます。
- 安心の請求書払い: 特に請求書払いであれば、自動更新の心配がないため、「うっかり課金」のリスクなく、必要な期間だけ安心してご利用いただけます。