ログデータ
ー目次ー
グループ内の様々な出来事はログデータとして自動保存されます。ログは改ざん防止のため読み取り専用であり、管理者であってもログの書き換えや削除はできません。 ログはデフォルトでは非表示になっているので、グループ設定から表示を有効にして利用します。 表示が無効であってもログデータは取得されます。
- グループ設定をクリック
- グループ全般をクリック
- メニューの表示項目から「ログ」にチェックを入れる
- 保存をクリック


ログデータは2年以上保存されます。それを超えた古いログは一定期間ごとに削除されます。
ログの取得対象
ログは以下のアクションに対して記録を残します
- タイムカードが削除されたとき
- 日報やタスクにコメントが書かれたとき
- 日報やタスクからコメントが削除されたとき
- 日報が削除されたとき
- 日報が作成されたとき
- 日報が既読・承認・棄却されたとき
- 日報にタグがセット・解除されたとき
- タスクが作成されたとき
- タスクの状態が変化したとき
- タスクにタグがセット・解除されたとき
特に削除に対するログは改ざん防止の意味でも抑止力となります。