タイムカードを入力する
利用するにはグループ設定から「タイムカード」を有効にしてください
日報作成時にタイムカードもセットで書く
タイムカードが有効になっていると、日報を書く画面上にタイムカード打刻ボタンが表示されます。 日報を書き上げた後でタイムカードをそのまま打刻できます。
- 日報記入画面を開き日報を書き終える
- 「タイムカード入力」をクリック
- ポップで表示されるタイムカード画面を埋める


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保存ボタンをクリックするとタイムカードのみ保存が完了します。この時点でまだ日報は保存されていないので注意してください。日報も保存する際は「提出」ボタンをクリックします。詳しくは日報を書くを御覧ください。
- 日付
- タイムカードの日付を入力します。自動で本日がセットされています
- 勤務時間
- 出勤〜退勤までの時間を入力します
- 休憩時間
- 休憩した時間を入力します。休憩が複数回ある場合は「休憩を追加」で増やすことができます
- メモ
- 特記事項があれば記入します。タイムカード一覧上に表示されるメモとなります
- 休日出勤
- 休日出勤の場合はONにします。タイムカード一覧上で休日出勤の計算に利用されます
タイムカードの入力画面で「この日付ですでに作成済みです」と表示される場合は、タイムカードの重複入力になる可能性があるので注意してください。 通常、タイムカードは1日に1回記入しますが、この警告が表示される場合はすでに記入済みである可能性があります。
タイムカード単体で記入する
タイムカードの記入を忘れた場合はタイムカード単体で入力が可能です。
- メニュー「タイムカード一覧」を開く
- タイムカード入力をクリック


編集者権限以上のスタッフは他のスタッフのタイムカードを閲覧、入力できます。編集者権限以上の方は他のスタッフのタイムカードを誤って入力しないように注意してください。