製造業の品質管理チェックシートをシステム化。タブレットで入力、まとめてCSV出力や集計も可能

製造業では主に2つのチェックシートがあるとおもいます。

  • 品質記録チェックシート(作業者が朝、昼、夕に製品の寸法を計測して紙に記録)
  • 設備点検チェックシート(機械のエアー圧やモーター異音がないかなどチェックし紙に記録)

そこに1日の生産数の出来高日報が加わり、日報とチェックシートを併せて3つを主に使用されていると思います。

キャラクター

日報もチェックシートも所定のテンプレートに沿って記入するので同じものだと考えます

工場の規模や種類にもよりますが数十〜数百台の機械があり、一般的にはこれらの品質チェックシート(製品の寸法など記入)を管理します。そのチェックシートは(業種によりますが)10年保管が必要です。

しかし機械ごとにチェックシートの項目が異なるケースも多く、システム化には膨大なコストが掛かるためなかなか紙によるチェックシートから抜け出すことができないとお困りではありませんか? 紙によるチェックシートは最もわかりやすく、制作も容易で皆慣れ親しんでいます。 NipoPlusでは見慣れた紙のチェックシートに近いデザインを維持しながらも様々な日報やチェックシートを現場サイドで自由に作成し、効率よく管理できるシステムです。

工場内のチェックシートも日報も電子化

専門的なプログラミングの知識がなくても、現場の方で下画像のようなチェックシートのテンプレートをかんたんに作成できます。

部品のチェックシートを入力する画面イメージ。タブレットとも相性の良い入力フォームを多用することで効率よくチェックシートの入力が行なえます
部品のチェックシートを入力する画面イメージ。タブレットとも相性の良い入力フォームを多用することで効率よくチェックシートの入力が行なえます

紙のチェックシートに近いレイアウトを維持しながら電子化できます。
このようなチェックシートを最大999種類作成できます。機械ごとにテンプレートを作っても十分余裕のあるボリュームです。
項目も自分で作れ、チェックを入れられるので複数種類のチェックシートをまるっと電子化できます。 実際にチェックシートを入力するときは使用したいチェックシートのテンプレートを選択するだけです。 一度テンプレートを作ってしまえばあとは何度でも再利用できるので便利です。

キャラクター

作業現場ではタブレットが最適です。バインダーをタブレットに持ち替えませんか?

チェックシートのテンプレートはどのようにできているのでしょう?実は様々な入力フォームが部品として用意されていて、それらをブロックのように並べていくだけでかんたんに作成できます。 サンプルでご紹介した「X部品品質シート」は次のようなパーツを組み合わせて作っています。

項目名使用している入力フォーム特徴
軸打ちズレ幅と線形ズレ幅選択肢入力フォーム予め回答を用意しておき、選ぶだけで入力できます
傾斜角度誤差スライダ入力フォーム最小値と最大値と刻み幅を指定すればかんたんに数値の入力ができます
バリの有無チェックボックス入力フォームYES/NOのように2択で回答できる設問に最適です
Y座標誤差範囲入力フォームスライダ入力の範囲バージョンです。スライダと違い集計できない点に注意です
本体ランク・塗装ランクレート入力フォームネットショップでおなじみの☆による入力です。アイコンや星の数はある程度変更できます
キャラクター

X部品品質シートは架空のものであり実在しません

プログラムを組めない人でも設定できるところはなかなか他社製には無い特徴だと思います。 様々な製造業で幅広くご利用いただけます。

現場サイドにも使いやすい設計を心がけています

チェックシートの入力に掛かる手順はほんの数ステップです。

  1. 日報作成をタップ(チェックシートも日報と呼びます)
  2. 使用するテンプレートを選択
  3. チェックシートの入力画面が表示される

システムが苦手なスタッフでも手軽に使ってもらえるようにシンプルな設計を維持しています。 実際にチェックシートを入力する際はほとんどタップ操作で行える入力フォームを多用すると現場からはより喜ばれるはずです。 チェックシートの提出先については管理者側が予め指定しておくことで現場側はそれを意識しなくても使うことができます。(提出先が自動でセットされます) チェックシートの提出後、同じテンプレートのチェックシートを使い新しいチェックシートを書くこともできますし、テンプレートを切り替えることもかんたんです。 もし緊急性の高いインシデントが発生した際はチェックシート提出時に管理者へメールを発信する機能も備わっています。

チェックシート作成後の画面イメージ
チェックシート作成後の画面イメージ
キャラクター

メールに関係なく提出先にはにアプリ内で通知されます。うまく使い分けてください

  1. 製品製造
  2. 品質シートに記入
  3. 提出

一連の流れをシームレスに行えます。 今まで毎日何百回とボールペンで文字や数字を記入するのではスタッフが大変です。 チェックシートを電子化することで選ぶだけで済むようになり、チェックシートの記入業務がずっと楽になれます。

キャラクター

楽することは堕落ではありません。効率化というのです

一方でチェックシートを受け取る側(一般的には上司)はこれらのチェックシートがどのようにみえるのでしょう?実はほぼそのままの形でチェックシートの閲覧が可能です。

チェックシートを受け取った側も読みやすい
チェックシートを受け取った側も読みやすい

軸打ちズレ幅、線形ズレ幅の項目が選択以外除外されていますが、それ以外は入力時と同じデザインで閲覧できます。 また軸打ちズレ幅などの選択肢入力フォームは、切替ボタンを押すことで選ばれなかった他の回答も確認できます。
受け取ったチェックシートに対して承認コメントをする、CSVPDFに出力するといった様々なアクションが行なえます。

キャラクター

タブレットデザインで表示していますがPCでもスマホでも利用できます。読むときはPC推奨、理由は後述するデータ分析にあります

過去のチェックシートをCSVでまとめて管理。分析や集計もエクセルで自由自在

特にモノ作りをしていると常に数字で管理なのでデータを残していくことが重要視されます。 過去のチェックシートと今回のチェックシートで何が異なるのかを知りたい場合、実は日報受信画面を下にスクロールしていただくだけで過去の同じテンプレートで同じ提出者のデータを一覧表で確認できます。

過去分がプロットされていくので、どういう寸法で管理しているか一目でわかるのでとても便利です。
過去分がプロットされていくので、どういう寸法で管理しているか一目でわかるのでとても便利です。
キャラクター

一覧表で確認できるのは集計可能な入力フォームだけです!本文などは表示されないので注意!

過去のデータ推移を確認するのにはとても手軽な機能ですが、細かい分析には不向きです。 より細かい分析がしたい場合は過去のチェックシートをまとめてCSVに出力し、エクセルなどの表計算ソフトを使って自由に分析、加工できます。 CSVの出力形式も色々選べるので、加工するために最適なCSVの形式を選んでください。
(※最適な形式は用途や目的により変わります)

先ほど例に出した「X部品品質シート」のデータを4件、CSVに出力したデータをサンプルとして用意しました。ダウンロードして実際にどのような形式で出力されるか確認できます。
このサンプルデータはCSVファイルですが、エクセルで開くことができます。

  • sample1.csv (1 KB)
  • sample2.csv (1 KB)
  • sample3.csv (610 B)
  • データはかんたんにCSVの形式で出力できるため、データの二次バックアップやローカルPC上での加工や印刷、自社内のシステムにインポートするといった様々な用途にご利用いただけます。 NipoPlus内にとどめておくだけではなく、様々な形でぜひ活用してください。

    キャラクター

    基幹システムがある場合NipoPlusを現場の入力用、CSV出力を基幹システムの取込用として使うことで管理することもできます。
    ※ただし多少の知識は必要

    超ローコストではじめませんか?1名180円です

    いきなりシステムを自社開発すると大手であれば100万〜1000万などの高額なコストがかかりますが、NipoPlusは60日間の無料お試し期間があり、また月額費用も格安です。 お試し期間中にクレジットカードを登録する必要もありません。合わないな?と思えばそのまま試用を辞めるだけです。

    来るものは拒まず、去るものは追わず。NipoPlusはあなた方をロックインしません。 入会金、保守費用、メンテナンス費用、退会費用、これら一切かかりません。かかるのは1名1ヶ月あたり180円の料金のみです。最低10名からのお申込みなので、 最低月額1,800円でNipoPlusが利用できます。
    当然ですが最低利用期間もありません。有料プランに加入後1ヶ月だけ使って辞めるのも、継続して利用いただくのも自由です。 蓄積されたデータはいつでもCSV形式でエクスポートしてデータを抜き出すことができます。

    キャラクター

    同業他者と比べて圧倒的に安いよ。気に入ったら口コミで広めて

    最終更新日: 2022/09/06
    nipoplusアプリ起動ボタン

    一切の企業情報を入力せずに手軽に体験できます

    • メール・パスワードの設定なしで体験可能(匿名機能
    • クレジットカードの登録も不要
    • Webアプリだからインストール不要
    nipoplusアプリ起動ボタン
    ios App Store
    Android Google Play Store